同時に、歯科の診療報酬自体が低く抑えられ、保健診療の歯科医院がセラミック等の自費診療の利益で経営を維持している現実も明らかにした。

 

 

この記者の狙い通り、歯科医が憤慨する事を予測して、この座談会が開かれたのがよく分かります。

実際、第三者として見ることは大切ですね。

ただ、前回も書きましたが、報道の自由と、言葉の暴力とは違いますよね。

あまりにも読者を増やすために下品で誇大表現が今の情報誌を悪くさせていますよね。とても残念です。