このために頑張っているんだ!

こんにちは!

黒木です。

 

 

私が行っている訪問診療先での

お話です。

 

 

入れ歯が合わなくなったので

「新しい入れ歯を作って欲しい」

と言われ、

その患者さんの

咬み合わせをとるのに

悪戦苦闘し、時間がかかりながらも

診療を終えました。

 

 

 

いつものように患者さんに

「また来るね!」

と言って立ち去ろうとした時

その患者のおばあちゃんが

さりげない一言を

私に投げかけたのです。

 

 

私の手を握りながら

「ありがとう!こんないい先生は

いないよ!

私が死ぬまで来てね!」と

ずっと手を

握ってくれていました。

 

 

それも、私や施設の方、

ご家族の方にも

何度も何度も言ってくれて、

私は「あぁ、この職業を

選んで良かった。」

 

 

「これからもっともっと

いい仕事をしよう」

と強く思いました。

 

 

もちろん、技術や知識も

まだまだですし

歯科の勉強は

やればやるほど奥深く

考えること、

やらなくてはならないことが

山のように高く

非常に多いのです。

 

 

でも、今は

「患者さんの為に

頑張らなきゃいけない」

ということを

強く感じました!!

 

 

 

患者さんの「ありがとう」の

たった一言が

新米歯科医師の私に

大きな勇気をくれました。

 

 

私からも”感謝”です(涙)

 

 

これからも、もっともっと

頑張ります!!!

 

 

 

黒木。

 

新発見は偶然から!?

こんにちは!黒木です!

あなたは現代の義歯のように吸着するモノが

アメリカで発見されたのは

日本から遅れること約300年出あったことを

知っていますか?

 

 

では、アメリカでは吸着する義歯が

発見される前はどのように

落ちてこないか工夫されていたのか

また、どんなモノか、使い心地はなど

気になりませんか?

 

 

実は欧米のものは金属で作った入れ歯を

上下に入れて、スプリングの力で

支えていたようです。

 

 

そのため、安定感はなく、重さも相当あって

食事はほとんど不可能な

見た目重視の入れ歯でした。

 

 

これは機能的ではないので

相当、使い心地は悪そうですし、

何より入れ歯を入れてるのに

食事が難しいなんて、すごくストレスも

大きかったでしょうね。

 

 

実はこの入れ歯は

あなたもご存知である

「歴史上の人物が使っていた」という

記録が残っています。

 

 

それは

アメリカ合衆国の初代大統領である

“ジョージワシントン”です!

 

 

このワシントンの入れ歯は

重さは何と1.3kgもあり、

上下の顎にスプリングで固定されていたので

しっかりと口を閉めていなければ

口から飛び出してしまうモノでした。

 

 

彼はこのような入れ歯を使っていたためか

晩年は怒りっぽく、

人に会うのも嫌がっていたそうで

スプリングの力で支える入れ歯の

使い心地は相当悪かったのですね。

 

 

そして、ワシントンが亡くなった

翌年の1800年にアメリカの歯科医師により

吸着原理の上の入れ歯が発見され、

それは象牙彫刻をほどこしたモノでした。

 

 

日本だけではなく

いろんなところから新しい発想や

違う場所で偶然、同時に同じモノの発見が

あったのですね。

 

 

今回のような入れ歯だけでなく、

試行錯誤を何度も何ども繰り返しながら

偶然な発見や発想、技術革新も

各分野でもたくさん出てきて

大きな成果、結果に繋がってきます。

 

 

しかし、このような発見は

ただ、何も考えず、偶然を待っていても

そのようなタイミングは訪れることはなく

どうしてもその分野にコツコツと

努力をしている人だけに訪れるのですね。

 

 

明日やろう、明後日から始めようでは

自分にも偶然の発見は起きないので

私の専門分野の“歯科”に力を入れて

しっかりと努力を続けていきたいと思います!

 

 

 

黒木。

【最古の技術】私も負けてらんねぇ〜!

こんにちは!黒木です!

 

現代の入れ歯が発明される

以前の入れ歯とはどのようなもので出来て

いつ頃使われていたのか

あなたは知っていますか?

 

 

“入れ歯”というと

ピンク色の歯ぐきの部分と

白色の歯の部分で出来た

プラスチックの材料の

入れ歯を思い浮かべる人も多いと思います。

 

 

しかし、それ以前は

現在使われているプラスチックの材料など

ありませんから何かを工夫して

入れ歯を作らなければいけませんよね。

 

 

ある資料によると日本最古の入れ歯は

天文7年(1538年)に亡くなった

“仏姫”という尼僧が使っていた

「全て木で出来ている」

“木床義歯”と言われるモノがあるのです。

 

 

それは一つの木を彫刻しながら

入れ歯の形に成形し

その人の顎の形に合わせて

完全にフィットさせていくという

まさに日本の職人技が光るモノなのですね。

 

 

この“木床義歯”の原理は

今、現在使われている入れ歯と同じで

入れ歯が落ちにくくするために

歯のない粘膜に吸着させる大変緻密な

現代にも勝る方法で作られていたようです!

 

 

その証拠に

仏姫という尼僧が使っていたという義歯は

奥歯の部分がすり減っていたことから

この入れ歯が実際に使われていて

使い勝手が良かった事がわかりますね!

 

 

こうして、入れ歯の歴史を振り返ってみると

木だけで他に材料もない状態で

義歯を作り上げる

日本の職人技術のすごさを改めて

実感しますし、感動さえ覚えます。

 

 

現代のように当時なかった材料が

優れた材料に進化し、もっと、もっと

精密な技術の進歩もあるにも関わらず

入れ歯が痛かったり、外れやすかったり

何らかのトラブルが現在でも存在します。

 

 

それは職人技術を忘れてしまった

現代人の便利さだけを追求する姿勢や

材料に頼りきりの現在の歯科医の姿が

見て取れるような気がしてなりません。

 

 

便利になることや技術革新は

非常に良いことですが、結果的に

患者さんにとって不便を強いているならば

便利という進歩が腕を磨く技術の退化を

助長しているとしか考えられません。

 

 

おそらく、当時の義歯は

職人がいかに自分の技術を磨き、考え抜いて

相当な苦労と努力を重ね研鑽し作り上げた

一種の“芸術作品”だったのでしょう。

 

 

500年前の義歯職人が

高等な技術を身につけ、

人のために歯科医療を提供しようと

考えていたことを思うと

私も負けてはいられません。

 

 

ですので、私は当時のモノより

もっともっとレベルの高い

歯科医療を目指し

患者の皆さんい歯科技術を提供できるよう

さらに研鑽していきます!!!!!

 

 

ガンバレ〜自分!って

 

黒木。

水筒で事故!?

こんにちは!黒木です!

 

 

暑い日が続く中、

あなたも熱中症にならないように

水分補給や塩分補給などの

対策を取っていると思います。

 

 

また、水分補給をするために”水筒”を持参して

「熱中症対策」としている方もいますが、

実は水筒の使い方も正しく使わないと

水筒がダメになってしまうのですね。

 

 

特に塩分補給も兼ねてスポーツドリンクを

水筒に入れたりする事もあると思いますが、

金属性の水筒は使い方に

十分注意をしなくてはなりません。

 

 

金属性の水筒にスポーツドリンクの他、

果汁ジュースや乳酸飲料、ビタミンC

といった酸性の強い飲料を

入れるのは注意が必要なのですね。

 

 

酸性の強い飲料は

塩分が含まれている事で

水筒の金属が

溶け出してしまう事があります。

 

 

水筒の金属が溶け出して、

それを知らず知らずのうちに

一緒に飲んでしまうと

思わぬ事故にあってしまいます。

 

 

金属性の容器に酸性の強い飲料を

長期間保管せずに

定期的に新しいものへ交換する

意識が大事なのです!

 

 

また、水筒の洗浄に漂白剤を使うにも

注意が必要で、

多くの漂白剤は「塩素系」の為、

ステンレス製などの水筒は

傷んでしまいます。

 

 

ですので、

茶渋やぬめりなら「重曹」を使った洗浄が

最も効果的なようですね。

 

 

重曹を直接ステンレス製の水筒に入れると、

ステンレスを傷つけてしまい

傷ついた部分に汚れや菌が溜まったり

そこから溶け出した金属成分を飲んでしまう

可能性もあるので注意してください。

 

 

その使い方は、

容器にぬるま湯を500ml入れ、

小さじ一杯ほどの重曹を入れます。

 

 

その後、作った重曹溶液を水筒に入れ

蓋を閉めてよく振ってから

1時間ほど放置すると

汚れや臭いが簡単に落とせます。

 

 

水筒の使い方も正しく使用し、

熱中症にも注意して

思わぬ事故にあわないように

この夏を乗り切りましょうね!

 

 

当院では、患者さんが熱中症に

ならないための対策を考えています。

 

 

来院した際に気分が悪い等の事があれば

すぐに相談してくださいね!

 

黒木。

えっ!?いつの間に!?

あなたは“親知らずの抜歯”と聞くと

「すごく時間がかかるのでは?」

「痛そう…。」

等のイメージが浮かびませんか??

 

 

私も大学病院にいた頃に

何本もの親知らずの抜歯を

見学させてもらいましたが

確かに殆どの人と同じような

イメージを持っていました。

 

 

最近、こんなことがありました。

 

 

親知らずの抜歯が

午後の予定に入っていることを

事前に確認していた私は

見学させてもらおうと思っていました。

 

 

色々なことが重なり、予定時刻から

10分程遅れて診療室に向かいました。

「まだ、間に合うだろう!」と

その時はそんなことを考えていました…。

 

 

診療室に入ると目に入った光景は

抜いた親知らずを患者さんにみせ、

説明をしている院長の姿…。

 

 

「ん?何してんの??」

「時間…。間違えてないよね??」

「えーーーーー?もう抜けたの??」

 

 

どうやら、

10分もかからなかったようで…。(笑)

 

 

もちろん、全ての歯が10分で

抜けるわけではないようですが

親知らずの抜歯にも

「早く抜ける理由」があるようで…。

 

 

うん。

黒木。がんばる。

 

 

「夏休みだし、親知らずを抜くことを考えている。」

「どうせなら、早く抜ける所が良い。」

など考えている方がいれば

是非、一度相談に来て下さい!

 

 

まだまだ、暑い日が続くみたいですが

水分補給をしっかりして、

乗り切りましょうね!

 

 

黒木。

 

根っこの治療は基礎工事!?

こんにちは!黒木です!

暑い日が続いていますが

皆さん熱中症には気をつけて下さいね

 

 

 

突然ですが、あなたは

歯科における根の治療について

こんなイメージを持ってはいませんか?

 

 

「何やってるかわからないのに時間がかかる。」

「はやく、被せ物作ってくれない?」

etc…。

 

 

確かに根の治療は時間がかかります。

 

 

また、やっていることが地味で

治療されている実感がわかないかと思います。

 

 

しかし!!!!!!!!!

実はこの“根の治療”は

とても大事な治療なのです!

 

 

根につめる最終的なお薬が

しっかりと先端まで詰まっていなければ

再び根の先に病気を

持ってしまうことがあるのです!

 

 

根の先端には複雑な枝分かれが

あることが多いのですが

ここまでお薬が入っておらず

根の病気が再発し、

他院にて抜くと言われたという

患者さんが時々、来院されます。

 

 

これはつまり、

被せ物という家を建てるのに

基礎工事である根の治療を疎かにしたために

家の建て直しをしているのと

変わりないのです!

 

 

自分の家を建てるのに基礎工事を

疎かにする人はいませんよね!?

 

 

当院の根の治療は

根の先端の複雑な枝分かれまで

きちんと治療しております。

その証拠に根の治療が終わる時、

エックス線写真をみながら説明をします。

 

 

それから土台をたて、

ようやく被せ物という行程に移るのですね。

 

 

つまり、「根の治療で時間がかかる」

というのは実感がわかないと思いますが

それだけ基礎工事をしっかりと行っていると

思って頂ければと思います!

 

 

「他院にて根の病気が原因で抜くと言われた」

「何回も根の治療をやっている。」

こんな悩みがある方。

一度、相談に来てみて下さいね!

 

 

抜かずに治す!

笑顔の輪!!

私たちの永遠のテーマです。

黒木。

この歯、長い事もってるね。

こんにちは!黒木です!

7月に入り、

気温も上がって来ましたが

体調に気をつけて下さいね!

 

 

さて、第1回で当院の理念

「抜かずに治す」

に共感したと言いましたが

今回はこの理念に

関するお話をしたいと思います。

 

 

それはまだ

私が当院に来てばかりの頃でした…。

とある患者さんの診療を

見学中のことです。

 

 

院長:「うん。もうこの歯も

長いこともってるね!」

患者さん:「はい!

他の所で抜くと言われた歯なのに

こんなに残ってくれて本当に良かったです!」

 

 

レントゲン写真をみる私、

え?この状態で残ってる!?

しかも、揺れていない…。

 

 

カルテをみてみると

もう2年も残ってる!?

しかも、はじめて来たとき

こんなに揺れてたんだ!

にしても、

何で?残せてるんだ!?

普通、残せないでしょ!?

 

 

診療後。

 

 

黒木:「あの歯。残せるんですね。

どうやって、残せたんですか??」

院長:「普通は抜くって言うだろうけど

咬み合わせと歯周病がわかってれば

残せるよ。」

 

 

当然のように

言うよねー。笑

 

 

危ない危ない。

某タレントさんのように

なるところだった。笑

 

 

んー。

この人(院長)が残せない歯

なんてあるのだろうか。

“意地でもみつけてみたい”黒木。

 

 

変な火がついてしまいました。笑

 

 

黒木:「院長!この歯は??」

院長:「残せます。」

黒木:「・・・。」

 

 

黒木:「この歯は…。」

院長:「残るよねー。」

 

 

それから少しして

「おっ!?これはさすがに残せないのでは!?」

 

黒木:「さすがにこの歯は

残せないですよね!?」

院長:「根がほとんどないじゃないか!!

残せるというか残した後どうすんだよ!」

黒木:「あ!確かに。咬むことはできないし。」

 

 

さすがにすべての歯を残すのは

難しいですよね。

でも、これ以外は残せるって…。

 

 

結論。

岡谷に来て良かった。

私も残せるようにならないと!!

 

 

「こんなに揺れてたら残せないよね…。」

「他で抜歯って言われたし。」

「どうにかして残したい。」

 

 

 

もし、あなたがそんな悩みを

持っていたら

是非一度、相談に来てみて下さいね!

 

 

 

抜かずに治す!

笑顔の輪!!

私たちの永遠のテーマです。

黒木

はじめまして!

はじめまして!歯科医師の黒木です。

私は当院の抜かずに治すという考えに、

共感して、勉強させてもらっています!

何故、神奈川県出身の私が

長野に来くることになったかというと、

少し昔の話をしなければなりません…。

学生時代より当院の院長と縁があり、

食事に連れて行ってもらった際に話を聞き、

ずっと、どのような治療をしているのか

気になっていました。

そして、去年のちょうど今頃。

治療を見学させてもらうために

岡谷までやってきました。

内心、どんな治療をやっているのだろう。

自分が今までみてきた治療と大差ないのでは?

なんて思っていました。笑

 

すると…。

だいぶ楽になったけどまだ少しめまいがある。

という患者さんが来院しました。

ん??

何故歯科医院のここに??

ここ耳鼻科じゃないよ??

院長「まだ咬み合わせずれてきているね。

こういう事ない??」

患者さん「あります!

なんでわかるんですか!?」

 

私はこの時点で混乱していました。

咬み合わせでめまい!?

しかも、この人(院長)

なんで患者さんが言っていないこと

わかるわけ!?

横浜中華街のよく当たる占い師でもあるまいし…。

大学じゃ教わってねーぞ!?

そして、治療が始まりました。

咬み合わせの調整か。

ん?

どこが間違っているかすごいスピードで調整していく。

院長「よし、OK。」

おいおい。どうOKなんだ??

首とか肩とか触ってるぞ!?

何やってんの??

患者さん「すごく楽になりましたー!

前回みてもらってからも

立ちくらみとかなくなってきてます!」

正直、私には

何が起きているのか見当もつきませんでした。

院長と患者さんとの会話はまるで

私のために用意された

ショートドラマのようでした。

あ、そうか!

さっきの患者さんは女優さんなんだ!

うん。そうに違いない。

院長もお茶目な人だなぁ。

ん!?

会計!?

お金を払うのはこちらでは!?

 

まさか。

本物の患者さん??

 

 

混乱……。

意味が分からない。

私が小学生の頃に流行った言葉でいうなら

わけわかめ。というやつだ。

そんなこんなで1日の中、

何人もの患者さんが咬み合わせの調整で

頭痛がなくなったと言っていました。

 

黒木「院長。

ここの患者さんは役者さんですか??」

院長「んなわけねーだろ!笑」

 

私がここ、岡谷で学ぶことを決心した

瞬間でした。

 

 

いろいろな歯科医院、大学病院。

果てはアメリカの歯科大学附属病院

歯科クリニックを見学してきましたが

初めての衝撃でした。

これまで学んできたことは何だったんだろう。

スタッフの方々のレベルは

他とは比べ物にならないほど高い。

大学病院の先生方の残りなよという声は

私の耳には右から左へ

受け流されていきました。

そして、ついにこの春。

太田歯科医院で学べることになりました!

なかなか治らないめまいや立ちくらみ。

咬み合わせに不安がある…。

等の症状があれば

是非一度相談に来てみてください!

抜かずに治す!笑顔の輪!!

次回もお楽しみに!

黒木。

 

 

 

 

 

 

 

 

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