前出××歯科医院の○○氏は、「私の病院にはセカンドオピニオンを求めて、全国から患者さんがいらっしゃいますが、『骨が丈夫なうちに』『いずれダメになるから今のうちでも美味しく食べられるように』とさまざまな甘言を弄して、抜歯しようとする歯科医がいる。なかには『このまま放置すればがんになるから』と、信じられないような嘘をついてインプラントを勧める医師もいるようです。

 

この先生は保存学の先生。ですから歯を残す事は得意です。勿論東京都の繁華街駅チカで開業していますから全国から患者さんが来ても不思議ではありません。私の知っている限り、保存にたけている東京開業の先生は何人もいます。

『骨が丈夫なうちに』『いずれダメになるから今のうちでも美味しく食べられるように』とさまざまな甘言・・・保険制度に従って、本当にこだわっていないと流される先生もいるでしょうね。根の治療はマイナス要素しかありませんから。

私の所で治療を教えた先生も挫折して同じような事をしている先生もいます。残念ながらそれも現実です。

『このまま放置すればがんになるから』と、信じられないような嘘をついてインプラントを勧める

歯を放置してがんになるからというのも当然あります。かみ合う歯がなくなってそのまま放置して葉が伸びてきて相対する部分の歯茎を突き刺す事が続けば潰瘍になり、がんになることもありますよ。ただ、それでインプラントを選択した場合、相対するところにインプラントを入れるのであれば良いですが、本当にそこまできちんと患者さんが理解してくださったのかは疑問ですね。それを真に受けてるのか、事実なのかは分かりませんが、おもしろおかしく記事を書いた方が読者は読む気になります。