あなたは、

管総理の支持率が急降下していることを

知っていますか?

 

朝日新聞が実施した調査で今月中旬

内閣支持率は38.4%で

11月前回調査の56%から急落しました。

不支持率は39.6%で 初めて不支持率が支持率を

上回ってしまったのです。

 

主な原因は観光支援策の

「GoToトラベル」停止のタイミングなど

政府の対応が遅すぎて

“ 間の悪さ ” が不満が高まったことです。

 

GoToキャンペーンは管首相自らの

目玉政策で継続する意思を表明していました。

 

一番難しいのは

“ 経済が動かない ”  という一面もあり、

どちらかを一つ選択しても

リスクがあります。

 

言ってみれば GoToキャンペーンをやめ

観光業や飲食店の経済を冷え込ませると

コロナによる死亡者よりも観光業や飲食店の

自殺者が明らかに上回るのです。

 

このような状況で、閉店や廃業する店が 続出し、

生活出来なくなるのも問題なのです。

 

ロックダウンしてしまえば

コロナは終息しても

多くの人が自ら命を絶ってしまうことに

なりかねません。

 

東京都でもさらなる時短営業を

迫られていますし、

このことについても

小池都知事も二つ返事で

OKは出しませんでした。

 

細かく分析すると

GoToは18歳〜40歳までは

続けるべきだと言う人が多く

50歳〜70歳以上になれば

明らかに反対者が増えます。

 

冷静に考えると

高齢者と基礎疾患が増える年代が反対し、

生産人口の人達が賛成なのですね。

 

しかも高齢化社会ですから

GoToキャンペーンの一時停止が

「遅すぎた」となるのも

当然の結果だと思います。

 

一層のことGoToキャンペーンを続けて

生産人口ではない高齢者と

基礎疾患のある人を半年ほど

外出禁止令を作れば解決しそうですが

そんなわけにはいきませんよね。

 

マスコミも無責任に医療の限界を訴え

一方では経済の冷え込みを訴えています。

 

どちらの年代でも怒りを覚えるような報道で

結局視聴率が上がればいいと考える

マスコミもどうかと思います。

 

決断が鈍くなるのは当然だと思いますが

でも、国を代表する総理大臣です。

どちらが犠牲になっても

決断しなくてはいけません。

 

私達の歯科医療での決断は

今回のことに比べれば

ほんのささいなことかも知れません。

 

でも、いつもどうすることが一番良いのか

歯を残すためにはどうすれば良いのか

決断は早くすれば良いのですが

難しい問題と常に考えています。

 

私も好きで選んだ道ですから

このような試練に立ち向かおうと思います。

 

管総理も好きで選んだ政治家ですから

この試練をどう立ち向かうか

見守りたいと思います。