久々の投稿です。

7月も中旬に入っているのに梅雨明けの様子も全く見えず、

身体がいつまでもだる〜い今日この頃ですが

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

先日、プレジデントOnlineというサイトに歯科の不満についての記事が出ていました。

一番多い不満はなんと言っても

「治療完了までにかかる期間が長い」ということでした。

なんとなく分かりますよね。

「今は歯をいかに残すか」と考えるとどうしても時間がかかってしまいます。

確かに昔の治療は早かったですよね。

「痛い→抜歯→入れ歯」ですから早いですよね。

時として抜きっぱなしもありましたね。

しかし、今は保存治療で歯周病でもむし歯でも何とか残して噛むことが出来る様にします。

簡単にいうと昔の歯の考え方は道具であり、今は臓器という考え方なのです。

歯周病は一度悪くしてしまうと昔は抜歯でしたが、今は骨を再生させる事を考えます。

「骨を再生させる」と言うことは

たとえば、足を複雑骨折して骨がくっついてリハビリをするのと一緒なのです。

 

でも、患者さんの意識は足を骨折すると「治った」

と言いますが

歯周病は「終わった」と言うのですね。

 

そんな患者さんの意識が「歯科は通院回数が長い」という理由になってしまうのかもしれません。