先日、地方紙に高校2年生の生徒が

新型コロナウイルスに感染し、

「倦怠感や身体に力が入らない」といった

症状を訴え自力で動けない寝たきりの

状態になったという記事を目にしました。

 

 

この生徒は

昨年4月に3回目の予防接種を受け

同年9月に新型コロナウイルスに

感染したというのです。

 

 

医師の診断では

コロナ感染による後遺症であると言いますが、

本当に後遺症なのか、

私は個人的に、あくまで個人的に

疑問に思ってしまいます。

 

 

これが

「コロナ感染による後遺症」か

「ワクチンによる後遺症」なのか

考えてしまいます。

 

 

追加接種を4月で9月に

新型コロナが発症したのですか

わずか半年で

重篤な後遺症になったと言うことです。

 

 

もっとも感染予防に効果が高いという

6ヶ月に重篤な

後遺症になったと言うことです。

 

 

全くワクチン接種の

効果が得られなかったという事になります。

 

 

追加接種を繰り返す事の

ワクチン後遺症について

米国のワクチン有害事象報告制度によると

昨年7月15日現在であきらかにされている

有害事象1,350,947件の報告がありました。

 

 

それによると「恒久的身体障害」は

なんと50,627件もあるんですね。

 

 

最近テレビCMでも

「帯状疱疹」の予防接種を促しているものを

目にしますが、その「帯状疱疹」も

コロナワクチンの後遺症で

14,241件あります。

 

 

これをみると「恒久的身体障害」は

「帯状疱疹」の3.5倍ほどの

リスクがあるというのです。

 

 

今のワクチンが安心か安全か

そして効果があるのか

私は疑問に思ってしまうのです。

 

 

だって、日本人の追加ワクチン接種率は

世界に比べてダントツ多いですし

コロナ感染も世界一ですから

疑っても仕方ありません。

 

 

このような新薬が出る度に

人間の体が弱くなり

薬なしでは生命が維持出来なくなるくらい

抵抗力がなくなって、いずれは破滅の道を

辿る気がして危惧してしまいます。

 

 

人間には自然治癒能力があるのですが

それを最大限活かされるような

環境を提供できる状況が作れれば

理想ですね。

 

 

今では歯科も予防は薬です。

 

 

歯の予防は出来ても

全身を崩壊しては意味がありませんよね。