先日テレビを見ていると

“ 付喪神(つくもがみ) ”

という 妖怪の事をやっていました。

 

この “ 付喪神 ” とは、

日本に伝わる長い年月を経た道具などに

神や精霊などが宿ったもので

人をたぶらかすとされています。

 

室町時代は立春になると

年が改まる節目で

長年使っていた道具を新しくするために

道ばたに捨てたり

川に投げ込んだりしていました。

 

そんなむげに捨てられた道具の

悲しみが恨みに変わり、

道具は妖怪へと姿を変え

立春を待って人々へ仕返しを企てるという

ちょっと怖い話なのです。

 

日本は昔からものを大切にする

習慣があるのですが、

今は大変便利で手軽で

使い捨ての時代でもあるので

そんな習慣も忘れ去られています。

 

ものを大切にするという道具を

人間の体に置き換えると

それは健康診断のことですよね。

 

何年も毎日休まず使っている体ですから

なにか変調があってもおかしくありません。

 

特にお口の中の状態は命を脅かす事が少なく

悪くなってから気がつくことが多いですから

取り返しがつかない事もあるのですね。

 

毎日、毎日食事を摂るときに使い

話をする大切な道具として使い

そして、脳の活性化、体のバランスを取るのに

重要な役割をします。

 

定期的に 自分のお口の中を検診していくことは

本当に大切な事なのですね。

 

ですので、あなたも

定期的に検診をしてより良い健康を

保っていきましょうね。

 

付喪神にとりつかれないようにもね(笑)